ご挨拶

代表取締役社長 羽田 寛 より皆様へのご挨拶です

 国土情報開発株式会社は1960年(昭和35年)の創業以来、国土調査事業の複図作成から地図のデジタル化、土地情報システム開発、各種GISデータ作成と時代のニーズにお応えしながら歩んで参りました。

 行政の根幹となる『人』と『土地』の情報は、いつの時代も基盤データとして利用され続けており、とりわけ土地情報は、位置情報の基盤データとしてますます需要が高まってきております。昨今は、G空間プラットフォームと称され、土地情報に様々な地理的要因を加味した基盤データとして整備・活用することが求められています。

 2017年6月に掲げられた「未来投資戦略2017」において、「Society5.0(サイバー空間とフィジカル(現実)空間を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会)」実現に向け、様々な分野で空間情報を基盤とした新たな価値の創造に向けた取り組みが進められています。

 特に公共分野においては、「データ利活用基盤・制度構築」が掲げられ、行政が持つ情報を社会基盤として民間に開放することで、付加価値創出に向けた循環社会の構築が求められており、行政の果たす役割がより一層重要になってきています。

 このような社会情勢の中で、私共は、”土地情報”という社会基盤情報の整備・活用を行政の皆様にシステムやその他の業務を通じて、少しでも貢献できるよう、社員一同邁進して参ります。

平成30年4月

代表取締役社長 羽田 寛
代表取締役社長 羽田 寛